こんにちは、「株式会社グレースリーフ」のブログを執筆している司法書士の久我山左近です。
「最近、集客がうまくいかない…」
「ホームページを作ったけど反応ゼロ…」
そんなお悩み、よく聞きます。
でも実は、士業のネット集客って“ちゃんと仕組み”を理解すればとても簡単なんです。
難しいのは、「仕組みを知らずに感覚でやってしまっているから」。
今回の記事では、士業の集客が簡単である理由と、苦労する人が見落としがちな“ネット集客の基本”を、元システムエンジニアで司法書士の久我山左近がわかりやすく解説していきます!
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集客に苦労するのは、ネット集客の仕組みがわかってないからなんです!


1. 実は「簡単」な士業のネット集客
士業の集客は、たとえば美容室やカフェとは違い、「今すぐ相談したい」と思っている人がネットでピンポイントに検索してくるビジネスです。
「慰謝料請求 ○○市」「税務調査 費用」「会社設立 司法書士」など、検索ニーズが明確なので、的確な入り口(LPなど)を設計すればすぐに問い合わせが来るのが、士業のネット集客のメリットになります。
何を隠そう、この記事を書いている久我山左近は、特出したネット集客のスキルで、開業1年目からほぼ年商1億を達成しています。
2. みんながつまづく集客の「落とし穴」
多くの士業の方が「ホームページがあれば自然と問い合わせが来る」と思っていますが、それはまったくの誤解になります。
ホームページはあくまで“信頼補完のためのツール”であって、集客の入り口にはなりにくいのです。
また、「SNS投稿」「ブログ更新」を頑張っても、導線(LP)がなければ効果は激減します。
3. ネット集客の基本「3ステップ」とは?
集客には「順番」があります。
その基本は以下の3ステップ:
①ターゲット設定:どんな人に、何のサービスを届けるか?
②導線づくり:LPで問い合わせまでの流れを整える
③改善サイクル:アクセスや反応を見ながら改善する
この流れを踏まないと、がんばっても空回りしてしまうのです。
4. なぜLP(ランディングページ)が最強なのか?
LPは、特定の悩みを持つ人に、特定の解決策を提示するためのページ。
- 検索意図に応える構成
- 問い合わせにつながる心理導線
- 広告との相性が抜群
だからこそ、士業の集客にはホームページよりもLPが向いているのです。
5. 士業がやるべき「超シンプル導線」の作り方
士業がまず整えるべき集客導線はこれだけ:
Google広告 → LP → 問い合わせフォーム → 自動返信 or 電話対応
これにより、「必要な人に、必要なサービスを、最短距離で届けられる」状態が完成します。SNSやSEOは後回しでも大丈夫。
また、わたしのようにLINE登録に誘導して成約までの導線を作ってしまうのも1つの選択肢になります。
6. まとめ:「知らないから苦労する」だけなんです
ネット集客は、一般的な営業と違って「センス」や「経験」ではなく、「仕組みを知っているかどうか」がすべて。
ネット集客の仕組みを理解して、一度正しく作ってしまえば、あとは放っておいても問い合わせが入る仕組みに変わります。
苦労している先生ほど、ぜひ一度「導線設計」の見直しをおすすめします!
また、株式会社グレースリーフは、この導線づくりのエキスパートになりますので、お気軽にご相談してみてはいかがでしょうか。
ここまでで、今回のブログ「士業の集客ってとても簡単なのに、なぜみんな苦労すんだろうか?」のテーマの解説は以上になります。
また、今回の記事の内容で知りたいことやご質問がある方は、お気軽に当サイトのバナー画像やLINE登録からご相談やご質問をしてください。

グレースリーフでは、士業の先生の開業支援も行っております。ご相談やお見積りは無料になりますので、お気軽にお問い合わせください。



それでは、元システムエンジニアで司法書士の久我山左近でした!
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